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PM・黒煙/NOxを低減するために■コモンレール式超高圧燃料噴射システム 噴射ノズル手前に加圧タンク(コモンレール)を持つことで、超高圧での燃料噴射を実現。メインの高圧噴射は1600気圧の高圧で燃料を噴射し、燃焼を最適化。燃焼効率を高め、PM・黒煙を低減します。ディーゼルエンジンは、空気を圧縮した時に燃料を噴射します。従来は1回噴射するだけでしたが、電子制御によりパイロット噴射、メインの高圧噴射、1000分の1秒単位で噴射時期、噴射量をきめ細かくコントロール。燃焼の最適化を図り、NOxを低減します。
NOxを低減するために■クールドEGRシステム 一度排出されたガスを再び吸入空気と混合し、燃焼温度を低下させることで、NOxを低減します。クールドEGRはEGRの再循環パイプの途中に水冷式のクーラーを設置。燃焼によって高温化した排出ガスをクーラーで冷却してから吸気側に送り込み吸気温度を下げることで、通常のEGRよりさらに燃焼温度を低下させ従来以上のNOx低減の効果が得られます。
PMを低減するために■PMキャタコンバータ(酸化触媒) 酸化触媒はPM成分中のSOF分と呼ばれる未燃HC、潤滑油HCを貴金属触媒により酸化させ、水と二酸化炭素に変えるものです。PMを大幅に低減させることが可能です。
PM・黒煙を低減するために■16バルブ 1気筒あたり吸気2バルブ、排気2バルブの4バルブ化し、4気筒で合計16のバルブを採用しました。シリンダへの吸入空気量・排気ガス量を増やし吸排気効率を向上。より良い燃焼状態を形成しPM・黒煙の低減、燃費の向上に貢献します。
*PM(パティキュレートマター=粒子状物質) NOx(窒素酸化物) HC(炭化水素)
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