• いすゞpresents 壇れい今日の1ページ 毎週月〜金曜日6時20分頃〜
BIGHORN 1998-2002

ENGINE

V6 3.5リッターDOHC24バルブガソリンエンジン
自然吸気、レギュラーガソリン仕様ながら、最高出力169kW(230ps)のハイパワーを、3000rpmという常用回転域で314N・m(32.0kg-m)という大トルクを発生し、余裕に満ちた走りを生み出します。瞬時に大量の空気を燃焼室に導入するハイフローストレートポートや、中低速域でのトルク向上のために、可変慣性吸気システム*を採用。さらにイオンセンス式イグニッションシステムによって最適な点火時期を設定し、新開発の電子制御式スロットルバルブとの組み合わせによって、全回転域でフラットなトルクバンド、スムーズな加速感と扱いやすいドライバビリティを生み出しています。これらを制御するマイクロプロセッサには32ビットマイコンを採用し、演算処理 能力を大幅に向上。同時に、燃焼の最適化、デュアル触媒の採用などによって低排出ガス車認定制度に基づく、平成12年基準排出ガス25%低減レベル「良・低排出ガス」をも達成しています。
良・低排出ガスマーク
「良・低排出ガス」認定車。
平成12年基準排出ガス規制値を下回る環境性能を達成した車両に与えられます。
V6 3.5リッターDOHC24バルブガソリンエンジン

6VE1性能曲線図 4JX1(Dd)性能曲線図

コモンレール式直噴3.0リッターDOHCディーゼルエンジン<Dd>
コモンレール式直噴3.0リッターDOHCディーゼルエンジン<Dd>
自然環境への負荷の低減、都市環境の改善などの課題に応えるべく開発されたパワーユニットです。このエンジンはコモンレール式高圧燃料噴射システムを採用。インジェクター内の燃料を加圧し、直接燃焼室に超高圧で噴射するものです。噴射量とタイミングは電子制御によってコントロールされ、全回転域で高い燃焼効率を発揮。従来型の渦流室式に比べ燃費の向上と、それに伴うCO2の排出量の大幅な低減を達成しました。さらにこの直噴式のもつ高い燃焼効率に加え、EGRシステムや酸化触媒コンバーターなどの効果によって、窒素酸化物や黒煙、炭化水素などの有害物質の排出も低減、クリーン化を達成しています。また動力性能に関しては、DOHC16バルブによる高い吸排気効率、アルミ合金による軽量化とフリクションの低減、そしてインタークーラーターボによる過給効果によって、118kW(160ps)/3900rpm、333N・m(34.0kg-m)/2000rpmというパワーと余裕のあるトルクを実現。力強い走行性能を発揮します。また遮音材の多用によって、優れた静粛性も実現しています。なおビッグホーンのディーゼル車は平成17年度の燃費基準を達成しています。