• いすゞ自動車提供のラジオミニコーナー『いすゞ ぐっ!トラック』 生島ヒロシのおはよう一直線 ぜひともお聞きください!番組へのリクエストもお待ちしております。※近畿地区はABCラジオ1008kHz「慶元まさ美のおはようパートナー」内で朝5:53頃〜の放送となります。
BIGHORN 1981-1991

"ロデオ ビッグホーン"誕生(1981年)
アウトドアライフを楽しむ人々が増加傾向にあった81年、そうした時代背景にマッチした新感覚の多目的4輪駆動車として"ロデオ ビッグホーン"を9月21日から発売。従来からの4WDユーザーのニーズに応えると共にオンロードでの乗用車レベルの快適性を備え、通勤からレジャーまで幅広く利用できるRVの先駆けとなりました。ボディタイプはショートバン、ロングバン、ショートソフトトップの3タイプ。伝統的なミリタリールックやトラック然とした無骨さから脱皮した都会感覚のハイセンスなスタイルにアクティブな4WDイメージを融合。普通乗用車のユーザーにも違和感なく操作できる運転感覚を実現しながらも、軽量な車両重量とクラス初の前輪独立縣架サスペンションの採用により4WDとしての抜群の走破性も両立しました。まさにこの"ロデオ ビッグホーン"から新しいRVの世界が始まったといえます。

5ナンバーワゴンを追加(1984年)
リヤーシートの居住性を大幅に向上した5ナンバーワゴンの追加を行い、車種バリエーションの拡大と乗用車感覚の装備品の充実を実現。同時にディーゼルターボエンジン、ガソリンエンジンを追加、動力性能の向上も実現して、1月23日から全国一斉発売。

4ドア車の登場(1985年)
デビュー後約4年経過し、ますます多様化する時代のニーズに的確に対応すべく、ロングボディ車をすべて2ドアから4ドアに変更。全車オーバードライブ付き5速ミッションを搭載し、燃費向上と騒音低減を実現しました。さらに燃料タンク容量を50から83リットルに拡大し、ロングツーリングにも対応。またパワーウインドウ、集中ドアロックを一部車型に採用し使い易さを向上して、より一層乗用車感覚のRVとしてのポジションを確立しました。ショートボディ車は6月4日、ロングボディー車は7月1日から全国一斉発売。

走行性能を向上し、大幅に改良(1987年)
フロントフェイスのデザイン変更やフロント及びリヤーサスペンションの大幅な改良とワイドトレッド化によって、操縦安定性、乗り心地、安全性を向上させて、1月13日より全国一斉発売しました。ソフト、ハードの2種類のサスペンションを新規に開発、さらにLSグレードにはアジャスタブルショックアブソーバーを採用、使用目的に合わせた選択が可能となりました。

"イルムシャー仕様"誕生(1987年)
最高出力110馬力を誇る直噴ディーゼルエンジンを搭載し、ドイツ イルムシャー社との共同開発によるサスペンションやヨーロッパの高品位ブランドを採用したスポーティーグレード"イルムシャー仕様"、また内外装を充実させた最高級グレード"エクスポート仕様"を追加し10月3日から全国一斉発売しました。"イルムシャー仕様"のサスペンションは苛酷な走行にも減衰力が維持できるガス封入式ショックアブソーバーを採用。またストロークを大きくすることにより、オフロードでの走破性の向上を高めて、バネ定数及び減衰力のきめ細かいセッティングにより高速での安定性も大幅に向上させました。タイヤはフランスのミシュラン製を採用し、オン、オフロードを問わず扱いやすさと快適な乗り心地を両立。シートは人間工学の徹底追究から生まれたカイパーレカロ社製のスポーツシートを採用。イタリアのモモ社製本皮巻き4本スポークステアリングと相まっていかなる運転状況下でも快適な乗り心地を約束します。一方の"エクスポート仕様"はラジエーターグリル、フロントバンパー、ウインドウシールドモールなどをアメリカ輸出仕様車"TROOPER"と同一仕様とし、アルミホイール、アームレスト付きキャプテンシート、本皮巻きステアリングホイールを採り入れ高級感を高め、最高級ワゴンとして登場しました。

イルムシャーRを追加(1988年)
イルムシャーシリーズに超ワイドタイヤやオーバーフェンダー、ブラッドレイ社製アルミホイールを装備して、よりスポーティーな"イルムシャーR"を6月4日から全国一斉発売。

イルムシャーシリーズをフルライン化(1988年)
イルムシャーシリーズにワゴン仕様車として2.6リッターガソリンエンジン、電子制御式オーバードライブ付き4速オートマチックトランスミッションを搭載した"イルムシャーG"(3ナンバー)、2.8リッターインタークーラー付きディーゼルターボエンジンを搭載した"イルムシャーS"(5ナンバー)を追加しました。また標準バン仕様として新たに2.8リッターディーゼルターボエンジンを搭載した"ベーシック"を設定し12月1日から全国一斉発売。多様化、個性化のニーズに細かい対応が可能になりました。

スペシャル エディション バイ ロータス登場(1989年)
英国グループロータスパブリック社によるサスペンションチューニングを施し、特にオンロードでの操縦安定性と乗り心地を向上させた高級グレード"スペシャル エディション バイ ロータス"を発表。翌90年1月8日から全国一斉発売しました。