1974年、GMとのパートナーシップによる初のワールドカー構想(Tカーシリーズ)の乗用小型車として、ジェミニを発売しました。ワールドカー構想とは、国際的な生産体制の下で、全世界スケールの乗用車を作ろうとする計画。「ジェミニ」とは双子座の意味で、このGMとの共同開発にちなんで命名されたものです。また、石油危機後の省エネルギー指向の時代背景を受けて、いすゞは、小型ディーゼルエンジン開発の先駆者であることから、「80年代のディーゼル車」をめざして1979年11月にはジェミニ・ディーゼルを発売。ガソリンエンジンに引けをとらない性能で、高出力と経済性をマッチさせたQ-D1800エンジンは、直列4気筒1800ccで、最高出力61馬力、60km/h定地走行値29km/リッターという驚くべき低燃費。一躍ジェミニはディーゼル乗用車の代名詞として認知されました。
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 人気沸騰全身走りの ブラッククーペ、ジェミニ1800LS/G
 「80年代のディーゼル車」となるか。 29/l、この経済性。 エレクトロニクス装置よる俊敏な始動性。 すべてに満足できる結論、 ザ・クオリティディーゼル。 |