社長メッセージ

代表取締役社長細井行 いすゞ自動車は、11月12日、2014年3月期 第2四半期累計業績および通期見通しの修正を発表しました。

【2014年3月期 第2四半期累計実績】
 当第2四半期累計期間の国内市場は、復興需要、政府の景気刺激策等により、販売は好調に推移してきました。海外市場は、欧州景気の低迷や中国市場の景気減速影響等により、一部の地域では需要が減少しているものの、アセアン・中近東・北米等の地域におけるトラック販売が概ね堅調に推移したことに加え、タイにおけるピックアップトラックの、当第1四半期での販売増が大きく影響したことにより、販売台数を伸ばすことができました。
 決算実績につきましては、上記のような販売台数の増加により、売上高は、前年同期比951億円増(+12.2%)の8,752億円となり、第2四半期累計期間としては過去最高を達成しました。営業利益につきましては、売上増加に伴う効果やコスト体質改善の継続、更には円高是正による影響も加え、前年同期比330億円増(+57.5%)の903億円、経常利益は同362億円増(+60.0%)の966億円、当期利益は同147億円増(+35.0%)の568億円となり、各利益項目で過去最高を達成しました。

【2014年3月期通期見通し】
 我々の主要な市場である、国内市場につきましては、引き続き、復興需要、政府の景気刺激策により好調に推移するものと予測しています。一方、タイにおけるトラックおよびピックアップトラックの販売については、タイ経済の減速影響等により厳しい状況を想定しています。また、他の海外市場においても、好不調があるものの、全体としては増収を想定し、売上高1兆8,200億円、営業利益1,800億円、経常利益1,900億円、当期利益1,150億円と、2期連続で各利益項目の全てにおいて過去最高の更新を目指します。
 また、企業の拡大と発展に向け策定した中期経営計画の骨子である「新興国CV事業の強化」・「国内事業の安定化」・「LCV事業の強化/拡大」を果たすべく、施策/課題への取り組みを着実に進めてまいります。

 これからも、私たちいすゞ自動車に、一層のご理解・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

以上

(2013年11月12日)