ディスクロージャーポリシー

2009年5月22日

  1. 1基本方針

    当社は、お客様の信頼を何よりも大切に考え、そのために最善をつくすという観点から、金融商品取引法等の関係法令及び上場証券取引所の定める適時開示規則等の諸規則を遵守した情報の適時開示を行うとともに、すべてのステークホルダーに対し、透明性、公平性、継続性のある情報提供を行うべく努力いたします。

  2. 2情報開示の方法

    上場証券取引所の適時開示規則に定める適時開示情報に該当する当社の情報は、同取引所への事前説明後、同取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TDnet:Timely Disclosure network)を利用することによって、開示されています。当該情報は、TDnetに公開された後、すみやかに報道機関に同一情報が提供されるとともに当社ホームページへも掲載されます。ただしシステムの都合上、これら情報の当社ホームページへの掲載が遅れることもあります。

  3. 3業績予想および将来の見通しに関する事項

    当社の今後の計画・将来の見通し・将来の戦略などは現時点において入手可能な情報に基づいて策定されています。なお、将来の業績等につきましては、経済情勢の変化など様々な不確定要素により変わり得るものであり、その達成を確約するものではありません。

  4. 4決算情報の漏洩防止に関する事項

    当社では、決算情報の漏洩の防止に十分な注意を払い、すべてのステークホルダーの公平性を確保するため、四半期決算を含む各決算期日から各決算発表までの期間は、決算に関する質問への回答やコメントを差し控えることとしております。なお、当該期間中であっても、当社の業績が大きく変動することが予想される事態が発生した場合には、金融商品取引法等の関係法令及び上場証券取引所の定める適時開示規則等の諸規則に従い適時開示いたします。また、すでに公表されている情報に関する範囲のご質問等をお受けした場合には、その都度適宜判断し、対応させて頂きます。

  5. 5ディスクロージャーポリシーの遵守

    当社は、「企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)」の一環として、本ディスクロージャーポリシーを遵守するとともに、当社の役職員がこれを遵守するよう周知いたします。

以上