お子様から寄せられたお問い合わせ

車の生産について

Q1 1年に何台くらいつくられていますか?
A
各メー力一の工場の規模(きぼ)、受注(注文)の状況によって、生産台数が決まってきます。いすゞでは2012年3月末現在の国内生産台数は約23万台、海外生産は約37万台となっています。これは、毎年同じではなく、景気やモデルチェンジによって変動します。

Q2 1台作るのにどれくらい時間がかかりますか?
A
トラックの場合でフレームに様々な部品をのせて完成するまで、約2〜4時間かかります。

Q3 自動車を作る工場はどのくらい広いですか?
A
藤沢工場は110万m2、栃木工場は115万m2の広さがあります。東京ディズニーランド(51万m2)とディズニーシー(49万m2)をあわせたより少し大きいくらいの広さです。

Q4 どのようにして色をつけるのですか?
A
車の色は工場内の塗装(とそう)ラインというところで行われています。
サビ止め→下塗り→中塗り→上塗りと何回も重ねて上から塗ります。
塗装の種類、方法はいろいろあり一様ではありません。
・ウレタン塗装…主材と硬化材の2液からなり、常温で行う。ツヤのある仕上がり。値段が高い。
・ラッカー塗装…空気中の酸素を取り込んで常温で行う。値段が安い。
・焼き付げ塗装…120℃以上の高温で30分以上塗装液に着ける。車のボディが主。

Q5 車はどの部分から作り始めますか?
A
車はボディ、エンジン、ドアといったそれぞれの部分ごとに分業して組み立てしてから、総組み立てをします。ですから、「ここから」とは言えません。しいて言えば、車のボディは打ち抜きラインといって3,000mもある鉄板をドアやボンネットなど、様々な部品の大きさに合わせてカットすることから始まります。
トラックをつくる説明図

 1/5 Next