車の性能について
| 安全性の為にどのような工夫をしていますか? |
安全性を高める為の装置をたくさん造っています。例えば…HSA、ABS、エアバッグ等です。 |
| HSAって何ですか? |
(ヒル・スタート・エイド)といいます。ブレーキを踏んで車を止めた時、コンピューターがコントロール(調整)してブレーキペダルから足を離しても、そのままブレーキが効いてるようにする装置です。 |
| ABSって何ですか? |
(アンチロック・ブレーキシステム)といいます。濡れた道路や雪道、凍った道路などの滑りやすい所で急ブレーキをかけても、コンピューターが素早く働きスリップするのを防ぎます。 |
| エアバックのしくみはどうなっていますか? |
シートベルトの補助的な装置として効果があります。車が正面から衝突しセンサーがそれを感じると、座席の前から風船のような空気の入った袋が飛び出し人の頭や胸をソフトに受け止め守ります。 |
| 自動車の窓ガラスは、みんな同じ種類のガラスを使っているのですか? |
車の窓ガラスは、法律で普通のガラスと違う「安全ガラス」を使わなければならない、と決められています。安全ガラスには、次の3種類があります。このうち、前のガラスには合わせガラスか部分強化ガラスを使います。(強化ガラスは割れると細かい形になる為、ガラスが白っぽくなり、前が見えなくなるので使えません。)横のガラスは3種類のうちどれを使っても良いことになっています。 ・合わせガラス 2枚のガラスの間にプラスチックのフィルムを入れてしっかり貼り付け、一枚にしたガラスのことです。ガラスが割れてもフィルムが割れないのでバラバラに落ちません。 ・強化ガラス ガラスをつくる時に熱処理をして、割れにくくしたガラスのことです。割れると粉々になるようになっています。 ・部分強化ガラス 強化ガラスのうち、割れた時に強化ガラスよりも大きい形になるように特別な処理をしたガラスのことです。 |