お子様から寄せられたお問い合わせ

車の性能について

Q1 どうしてガソリン車とディーゼル車があるのですか?
A
使用する燃料と作動工程の違いでタイプ分けされます。
それぞれに特徴があり、長所と短所があります。

・ガソリン
燃焼力(ねんしょうりょく)が高いことから小型でもハイパワーを引き出すことができ、操縦性に優れています。エンジンヘの伝達がいいので騒音や振動は少ないが、複雑な構造なため燃料をたくさん使います。軽さや小型が要求される「一般車」向け。

・ディーゼル
低回転でのトルクが大きく、構造が簡単で燃料が少なくすみ、故障修理が楽だが、ガソリン車より重いので.騒音や振動は大きい。経済的で、長持ちするカが強い。燃料は軽油でガソリンより安いので仕事に使う「トラックやバス」向き。

Q2 どうしてエンジンだけで走れるのですか?
A
エンジンだけでは走れません。エンジンは自動車を走らせるカとなるもので、そのカをクラッチ(エンジンのカをトランスミッションに伝えたり、切ったりするところ)やトランスミッションやタイヤに伝えて車を走らせます。

Q3 どうして鍵(かぎ)でエンジンがかかるのですか?
A
エンジンを動かすためには、電気が必要です。鍵を差し込みまわすことで、電気が流れエンジンがかかる仕組みになっています。なぜ、鍵を使うかと言うと、お家に鍵をかけるのと同じように、防犯の意味があります。

Q4 どうして車でラジオが聞けるのですか?
A
エンジンをかけるとエンジンの力を利用して発電機が回され、電気を発生させます。一部の電気はバッテリーに蓄え、残りの電気は運転に必要な部分へ送られます。そこで、ラジオまで電気が伝わって来るので、電源(スイッチ)を入れるとラジオが聞けます。

Q5 なぜタイヤの溝(みぞ)は、1本1本違うのですか?
A
タイヤの溝は、路面との摩擦(まさつ、すべらないようにする力)を効率よくとらえ、熱を逃がしやすくする為、複雑な形をしています。

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