車の性能について
| どうしてガソリン車とディーゼル車があるのですか? |
使用する燃料と作動工程の違いでタイプ分けされます。 それぞれに特徴があり、長所と短所があります。 ・ガソリン 燃焼力(ねんしょうりょく)が高いことから小型でもハイパワーを引き出すことができ、操縦性に優れています。エンジンヘの伝達がいいので騒音や振動は少ないが、複雑な構造なため燃料をたくさん使います。軽さや小型が要求される「一般車」向け。 ・ディーゼル 低回転でのトルクが大きく、構造が簡単で燃料が少なくすみ、故障修理が楽だが、ガソリン車より重いので.騒音や振動は大きい。経済的で、長持ちするカが強い。燃料は軽油でガソリンより安いので仕事に使う「トラックやバス」向き。 |
| どうしてエンジンだけで走れるのですか? |
エンジンだけでは走れません。エンジンは自動車を走らせるカとなるもので、そのカをクラッチ(エンジンのカをトランスミッションに伝えたり、切ったりするところ)やトランスミッションやタイヤに伝えて車を走らせます。 |
| どうして鍵(かぎ)でエンジンがかかるのですか? |
エンジンを動かすためには、電気が必要です。鍵を差し込みまわすことで、電気が流れエンジンがかかる仕組みになっています。なぜ、鍵を使うかと言うと、お家に鍵をかけるのと同じように、防犯の意味があります。 |
| どうして車でラジオが聞けるのですか? |
エンジンをかけるとエンジンの力を利用して発電機が回され、電気を発生させます。一部の電気はバッテリーに蓄え、残りの電気は運転に必要な部分へ送られます。そこで、ラジオまで電気が伝わって来るので、電源(スイッチ)を入れるとラジオが聞けます。 |
| なぜタイヤの溝(みぞ)は、1本1本違うのですか? |
タイヤの溝は、路面との摩擦(まさつ、すべらないようにする力)を効率よくとらえ、熱を逃がしやすくする為、複雑な形をしています。 |