MIMAMORIケーススタディー

お客様の“心”をお届けする高品質な食品配送体制を構築
 愛知県豊橋市に拠点を構える有限会社中村急送は、1979年に食品問屋の専属運送会社として事業を開始。食品に特化した配送サービスで実績を重ね、次第に顧客を増やしてきた。現在は、愛知県三河地区を中心にお菓子、加工食品、酒類などをコンビニやスーパーに運んでいる。また最近では、酒問屋の出荷から伝票発行、事務処理まで一手に引き受けているそうだ。
「お客様の“心”をそのままお届けすることをモットーに配送サービスを提供してきました。お客様の代行者であるという自覚を忘れず、安全確実で迅速な配送を心がけています。また、パワーゲート車や冷凍・チルド車をいち早く導入するなど、お客様の多様な配送ニーズに応えてきました。特に当社は食品を取り扱っていますから、車両・ドライバーの衛生管理、時間厳守を徹底。高品質で効率的な配送体制を構築しています」
 と語られたのは代表取締役を務める中村精一氏。創業時から取引が続く顧客が多いという同社。誠実に業務に邁進することで、顧客との信頼関係を築き上げてきたという。
 現在、同社の車両保有台数は60台以上。創業時からいすゞ車を導入してきたそうだ。いすゞ車にも、いすゞ自動車中部のアフターサービスにも大変満足されているとのこと。いすゞが実施している省燃費運転講習会へも積極的に参加されているという。

代表取締役 中村 精一 氏 食品配送の主力車両として活躍するフォワード


安全運行の強化を目的に全車に「MIMAMORI」を導入

専務取締役 中村 誠 氏

社内に設置した大型モニターで運行状況を把握して、運行の効率化を実現
 そんな同社に「MIMAMORI」が導入されたのは2010年のこと。安全運行の強化が最大の目的である。導入された経緯について、中村社長は次のように語られた。
「年々車両が増えていくなかで、車両がどこを走っているのか、またドライバーは、常日頃どのような運転をしているのか把握しきれなくなってきました。そこで、きめ細かな運行管理が必要だと判断し『MIMAMORI』を全車に導入することにしました。『MIMAMORI』は、カードリーダーなどの機器が一切不要。自動的にデジタコデータを自社のパソコンに記録・蓄積し、解析まで行えるところが気に入りました」
 同社では、社内に設置した大型モニターで、随時地図上に表示される車両の運行状況を確認している。突発的な配送依頼や到着時間の問い合わせに対して、迅速に対応できるようになったという。
「渋滞などの道路状況によっては到着が遅れることもあります。そんなときは、事前に到着予定時刻をお客様にお知らせしています。また、事故の可能性が高い運転操作を検知して、リアルタイムに通知してくれる『事故かも?警報サービス』によって、万一の事態にも迅速に対応できるようになりました」
 と語られたのは、運行管理を務める専務取締役の中村誠氏である。同社は「MIMAMORI」を導入することによって、より安全確実な配送サービスを実現している。


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