エルフコレクション

エルフコレクション 架装が武器になる。
鮮魚販売車
(ELFCLUB:2009年4月号)
日本海で獲れた魚介類を新鮮なうちに。鮮度へのこだわりが信頼関係を結び、中国山地を越え家々へと運ぶ。
鮮魚販売車 秋丸鮮魚店
代表取締役
秋丸 龍武
Tatsumu akimaru


魚屋道(ととやみち)は江戸時代、神戸から六甲山を越えて、有馬温泉へと新鮮な魚介類を運んだルートとして有名だ。
おそらくこのような魚屋道は日本全国にあったであろう。
ここ山口県萩市は日本海側に位置し、今もなお江戸時代の町並みが残る城下町。
この萩の市場には日本海の各港から水揚げされた新鮮な魚が一堂に集まる。
そして、現代の魚屋道ともいえるルートで中国山地を抜け山口市内など瀬戸内方面へと運ばれていく。
秋丸鮮魚店もそのルートを使う。販売スタイルは架装車を使った移動店舗。
鮮度にこだわり28年間、顧客との信頼関係のもと絶え間なく運び続けてきた。
そのためには、使い勝手の良い架装した鮮魚販売車が必要不可欠だった。


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