PMキャタコンバータ

PMキャタコンバータ PMキャタコンバータ
PMキャタコンバータ

いすゞPMキャタコンバータ(酸化触媒コンバータ内臓サイレンサー)
いすゞPMキャタコンバータは、平成15年10月施行の1都3県の各自治体条例によるディーゼル車規制に適合しています。さらに平成18年4月1日の規制強化時(東京都、埼玉県)にも適合しています。
※一部のエンジンでは、低硫黄軽油での適合となります。

詳しくは下の『PMキャタコンバータの展開表』をご参照ください。

1都3県の各自治体条例によるディーゼル車規制 <参考>
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県(1都3県)はそれぞれの条例によりディーゼル車の排出ガスに含まれるPMに排出基準を定め、この基準値を達成していない車両は初度登録から7年間の猶予期間をもって、平成15年10月以降、条例地域内を通行禁止とするもので、条例地域外から流入するディーゼル車についても規制の対象となります。この規制は平成15年10月1日から施行され、埼玉県と東京都は平成18年4月1日より規制が強化されます。

PM:パティキュレートマター(粒子状物質)
東京都環境確保条例(平成17年基準)
埼玉県生活環境保全条例(平成17年基準)
神奈川県生活環境保全条例
千葉県ディーゼル自動車排出ガス対策条例

PMキャタコンバータの特徴
・優れた動力性能をそのままに、よりクリーン化を実現。
・装着による特別なメンテナンスも不要。
・サイレンサー部分にステンレス素材を採用。防錆性に優れ、耐久性は従来の排気系部品と同等です。

PMキャタコンバータの構造
従来のマフラー内部に酸化触媒を内蔵するサイレンサー一体型構造です。

PMキャタコンバータの構造
PMキャタコンバータの機能
PM中に含まれる炭化水素(HC)を主とした未燃焼物質(SOF)を酸化触媒の作用で、水(H2O)と二酸化炭素(CO2)に変換させ、排気ガス中のPMを大幅に削減します。

PMキャタコンバータの機能

PMキャタコンバータの展開表
新車への展開表
●:標準装備 ▲:オプション設定
GIGA
エンジン
型式
型式の
識別記号
燃料の使用条件
現行軽油 低硫黄軽油
6WG1 KL-
6WF1 PJ-
KL-
6SD1 KL-

FORWARD
エンジン
型式
型式の
識別記号
燃料の使用条件
現行軽油 低硫黄軽油
6HK1 KL-
KK-
6HH1 KL-
KK-
6HL1 KK-
ELF
エンジン
型式
型式の
識別記号
燃料の使用条件
現行軽油 低硫黄軽油
4HK1 KK-
4HJ1 KR-
4HL1 KR-
4JG2 KR-
KK-

すでに購入された車両への展開表
■:すでに購入された車両に取付可能
GIGA
エンジン
型式
型式の
識別記号
燃料の使用条件 エンジン
型式
型式の
識別記号
燃料の使用条件
現行軽油 低硫黄軽油 現行軽油 低硫黄軽油
10TD1 KL- 6WG1 KL-
KC- KC-
8TD1 KL- 6WF1 KL-
6TE1 KL- KC-
10PE1 KL- 6SD1 KL-
KC- KC-
8PE1 KL- 12PE1 KC-
KC- 6WA1 KC-

FORWARD
エンジン
型式
型式の
識別記号
燃料の使用条件
現行軽油 低硫黄軽油
6HK1 KL-
KK-
6HH1 KL-
KK-
KC-
6HL1 KK-
6HE1 KC-
ELF
エンジン
型式
型式の
識別記号
燃料の使用条件
現行軽油 低硫黄軽油
4HK1 KK-
4HJ1 KK-
KC-
4JG2 KK-
KG-
KC-
4HG1 KK-
KC-
4HF1 KK-
KC-
4HE1 KC-

*車検証の型式欄の識別記号と原動機の型式欄をご参照ください。
*一部改造を伴う車型があります。
*PMキャタコンバータは各自治体の条例によるディーゼル車規制に対応するものです。「自動車NOx・PM法」の使用期限によっては、代替等の措置が必要となりますのでご注意ください。詳しくは最寄りの販売会社へお問い合わせください。

PM減少装置装着後の排出ガス低温時に発生する「白煙」について
長時間のアイドリング後、発進時にエキゾーストパイプより「白煙」を排出することがあります。
アイドリング時は排出温度が低いため、酸化触媒が活発に働かず、蓄積した各種成分が一気に「白煙」として排出されるためです。
この「白煙」は長時間続くものではなく、徐々に消失します。この現象によるエンジン等への影響はありませんが、アイドリングストップの励行をお願いします。