メンテナンス・スケッチ

(ELFCLUB:2007年2月号)
MAINTENANCE SKETCH メンテナンス・スケッチ
クラクションやワイパー類・・・こんなところも、忘れずチエック ! 知ってトクするクルマのツボ !
今回は、運転席で操作する各種装置類の点検についてご紹介します。
つい見落としがちですが、安全に走行するためには欠かすことのできない装置ばかりです。
日頃から、チェックする習慣を心がけましょう!

各種装置類のチェックポイント

チェック1 : 警音器
ハンドルを操作しながら、ホーンボタンをどの位置で作用しても、ホーンの音量、音質が適切であるか点検しましょう。
チェック2 : 窓拭器
(1) スイッチ作用に不具合がなく、低速、高速、間欠の変速作用が適正であるかを点検しましょう。
(2) ブレードの窓拭作用が円滑で、ぬぐい状態が良好であり、モーターおよびリンクに異状、騒音がなく、しかもブレードのびびりや異状な当たりがないことを点検しましょう。
チェック3 : 洗浄液噴射装置
作用、取り付け状態および噴射方向が適切であるかを点検しましょう。
チェック4 : デフロスター
エンジン暖機状態で作動させ、前面ガラスに向けて温風が吹き出すかを、実際に手を当てて点検しましょう。
チェック5 : 施錠装置
エンジンキーを抜いた状態で、ステアリングロックが確実に作動するかを、ハンドルを動かして点検しましょう。







警音器、窓拭器、
洗浄噴射装置
デフロスター
および施錠装置
点検整備時期
日常(運行前)点検 新車時 事業用等 自家用
貨物等
1か月(または1000Km) 3か月(または5000Km) 1



3



12



6



12



       
○:いすゞ推奨時期(通常)   ●:法令点検時期


注意!
点検の結果、異状がある場合、あるいは前日、または前回の運転で異状があった箇所は、《いすゞサービス網》で点検・修理を受けてから運転するようにしてください。