自動車リサイクル法に基づく再資源化等の実績

いすゞ自動車株式会社は、自動車リサイクル法(正式名称「使用済自動車の再資源化等に関する法律」)に基づき、指定3品目(ASR、エアバッグ類、フロン類)の再資源化等の業務を実施しており、その実施状況等を公表しています。

2016年度の再資源化率はASRで97.9%、エアバッグ類で93.6%でした。
また、再資源化等に要した費用の総額は1億8,190万円、資金管理法人から払渡しを受けた預託金の総額は1億6,851万円となりました。

2016年度(2016年4月1日~2017年3月31日)実績

1. 基準の遵守状況

品目 再資源化率 基準値
ASR 97.9% ※1 70%以上
エアバッグ類 93.6% ※2 85%以上

※1 ASR再資源化率 =

※2 エアバッグ類再資源化率 =

2. 再資源化等の状況

品目 項目 実績
ASR ASR引取重量 3,168.1トン
ASRリサイクル施設※3への投入ASR重量 3,168.1トン
ASRリサイクル施設で生じた当該ASR由来の廃棄物重量 ※4 65.8トン
ASRリサイクル施設へ投入した使用済み自動車台数 12,922台
委託全部再資源化※5で全部利用者に引き渡したASR重量 43.4トン
委託全部再資源化で全部利用したASR重量 43.4トン
委託全部利用者で生じた当該使用済み自動車由来の廃棄物重量 ※6 1.8トン
委託全部再資源化で全部利用者に引き渡した使用済み自動車台数 228台
エアバッグ類 引き取ったガス発生器の総重量 4,320.6Kg
回収個数 6,651個
作動個数 5,543個
回収台数 5,164台
作動台数 3,327台
一部回収/一部作動台数 147台
全部又は一部を再資源化したものの総重量 4,046Kg
フロン類 CFC引取量 217.1Kg
HFC引取量 3,575.3Kg
CFC引取台数 601台
HFC引取台数 12,874台

※3 ASRリサイクル施設とは、自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

※4 ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋め立て処分された廃棄物の総重量。

※5 委託全部再資源化とは、自動車リサイクル法第31条で主務大臣の認定を取得した、全部再資源化業務委託先(解体事業者、プレス・せん断処理業者)と委託全部利用者(電炉・転炉等)で、ASRを生じさせないで使用済み自動車を再資源化する仕組み。

※6 委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋め立て処分された廃棄物の総重量。

3. 資金管理法人から払渡しを受けた預託金および再資源化等に要した費用

項目 合計  
内 フロン類 内 エアバック類 内 ASR
収入 払渡を受けた預託金 ¥168,509,350 ¥35,157,802 ¥16,883,324 ¥116,468,224
  内 預託金利分 ¥18,541,390 -
支出 再資源化に要した費用 ¥181,903,295 ¥24,052,162 ¥15,346,134 ¥142,504,999
  内 社内費用(人件費) ¥14,495,942 -
  内 社内費用(システム費) ¥27,010,559 -
収支 ¥-13,393,945 -

再資源化等の過去実績

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