2015年度いすゞグループ 省エネ・3R大賞

2016年5月

「いすゞグループ 省エネ・3R大賞」は、いすゞグループの省エネや3Rに関する優秀な改善活動を表彰するものです。

今回はいすゞグループ国内生産会社10社から、13件の省エネ活動と、11件の3R活動が優れた活動として表彰され、その中で3R活動から、いすゞエンジン製造北海道株式会社(北海道苫小牧市)の「クーラント廃液の直接破棄ゼロ」が大賞を受賞しました。

大賞を受賞したいすゞエンジン製造北海道㈱のメンバー

大賞受賞「クーラント廃液の直接廃棄ゼロ」

いすゞエンジン製造北海道株式会社では、処理しきれない廃クーラント(水溶性切削油)を産業廃棄物として排出していましたが、産業廃棄物排出量ゼロを目標に改善活動を始めました。

活動メンバーで微粉炭を利用した処理方法を検討。その後、机上テストを繰り返し実運用に向けて問題点の洗い出しを行ないました。 工場内で使わなくなった設備部品を組み合わせて処理設備を作成し、2015年11月より運用の開始が実現。 運用後は廃クーラントの年間最大処理量を180トンから270トンまで増強することができ、廃クーラントの産業廃棄物としての排出をゼロにすることができました。

ページトップへ戻る