地域のトラックドライバーに運転研修会を実施

2016年7月

株式会社ワーカム北海道(北海道勇払郡むかわ町:以下ワーカム北海道)は例年、地域のトラック協会主催のトレーラー安全運転研修と冬道安全運転研修に対して、ワーカム北海道内の設備を提供するとともに社員が研修の講師を務めています。

今年度は、室蘭地区トラック協会殿(北海道室蘭市、7月9日、10日実施)、札幌地区トラック協会殿(北海道札幌市、7月16日実施)に対して、「安全や車両の構造についての座学」、「実車を使ったトレーラー特有のジャックナイフやロールオーバー体験研修」を行いました。

車両の構造や挙動を知り、体験することを通じて、安全運転の意識向上に役立ててもらうことを目的としたこの研修により、参加したドライバーからは「トラクタ・トレーラーの構造やしくみを知り、実際にジャックナイフやロールオーバーを体験して、怖さと安全運転の重要性を再認識できた。」とのコメントをいただきました。
10月には低μ路(滑りやすい試験路)を使った冬道の安全運転研修を行う予定です。


座学の様子、安全に運転するための知識と車両の構造を知ります

ジャックナイフ(左)とロールオーバー(右)の体験、どのような運転がこれらの現象を招くか自らの体験で学びます

※ジャックナイフ:牽引自動車(セミトレーラ)が滑りやすい路面で急ブレーキや急なハンドル操作を行った時、トラクターとトレーラーが「く」の字状に折れ曲がる現象。
折れ曲がった形が折りたたみ式ナイフのジャックナイフに似ていることから、こう名付けられた。

※ロールオーバー:牽引自動車(セミトレーラ)が荷物の片積みなどの状態で急なハンドル操作を行った時、車両が大きく傾き、横転または転覆すること。

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